近頃、お散歩中の犬ちゃんを見ていると、ハーネスを着けている犬ちゃんも少なくありません。そこで、てるべるの首輪を置かせていただいている犬のしつけにとても熱心な新宿小田急百貨店のペットワールドDogs&Catsの店長さんに、首輪とハーネスどちらが売れているのですか?と尋ねてみました。
すると、意外な回答が・・・。
Dogs&Catsの店長さん:
「うちではしつけの観点から首輪をおすすめしているので、首輪を選ぶ方がほとんどです。」
・・・との事。へぇ〜、ちょっと意外だな〜と思い、首輪とハーネスどちらを選んだらいいのか、早速、犬のしつけの専門家の方にお聞きしました。
確かに、しつけの観点からは首輪の使用をお願いしています。
ハーネスを使うのは例外的なケースです。
例えば、呼吸器疾患を持つ子などは、ハーネスのほうが負担が少ない場合もありますので、呼吸器などに問題のある場合は、必ず事前に獣医さんにご相談ください。
その首輪とハーネスの違いですが、ハーネス(=胴輪)は、犬が飼い主さんの前を歩いてとっても引っ張りやすい構造になっています。そりを強く引っ張るそり犬、飼い主さんの前を歩かなくてはいけないという意味では、盲導犬などを想像してもらうとわかりやすいのですが。。。私たちと一緒に暮らす家族犬には隣に並んで一緒に歩くことを教えたいですよね。
よく、首輪だと、どんどん引っ張って苦しそうとか、ゲホゲホと咳き込んでしまう、とか言われることもあるのですが、犬が前へ前へ引っ張ると首が苦しかろうと飼い主さんはどんどんついてくるので、犬はそれを学習して早く歩く→結果、どんどん苦しくなるという図式にはまってしまいます。
首輪を使って、かつ、引っ張らないように教える(首にショックを入れるという方法ではなく、上手に隣を歩くように教えて褒める)ということを提案しています。
上手なお散歩の方法については、犬のしつけの専門家にお尋ねください。
なるほど〜!チワワなどは骨が弱い子もいるみたいなので、獣医さんに相談するなどして上手に使い分けしてくださいね。
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